会長挨拶
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会長挨拶

会長挨拶
平成28年10月
福岡県卓球協会会長
井上 順吾

 厳しかった夏が終わり、秋の気配を感じる季節になりました。
日本の四季も地球温暖化で、様変わりしたように思えます。
一番過ごしやすかった春と秋の季節は、今では短くなってしまいました。
 私も福岡県卓球協会の会長に就任させていただき、早いもので半年が過ぎようとしています。
 今年は4月の「熊本・大分地震」による自然災害の脅威と向き合わなければなりませんでした。
心は、いつも被災地に寄せながら一日も早い復興を願うばかりです。
 4月14日に予定されていた「全九州卓球選手権大会(ラージボールの部)」は残念ながら、中止せざるを得ませんでした。
 また、5月には感動的な出会いもありました。
それは、福岡県卓球協会をはじめとする卓球愛好家の大勢のボランティアの支えで開催された「2016年スペシャルオリンピックス日本・福岡設立20周年記念全国卓球競技会」です。
知的障がいを持つアスリートが、卓球に向き合うことによって自信を持ち、ハンディと戦いながらプレーする姿を見て、スポーツの素晴らしさに感動しました。
 9月に開催された「第59回福岡県民体育大会秋季大会卓球競技」も最後の決勝まで観戦することができました。
 思い起こせば、37年前の第22回大会では、大野城市青年の部の監督としての出場で優勝、全国青年大会へ進出したことが私の青春時代を思い出させてくれました。
 そして、10月2日から開催された「第71回国民体育大会 2016希望郷いわて国体 卓球競技」では福岡県選手団の大活躍により、成年女子、少年男子、少年女子が第5位に輝き、参加点を含めた得点32.5点を獲得するという、素晴らしい成績を残してくれました。
私にとりまして、この半年間はとても中身の濃い体験だったと思います。
ピンポンに感謝、感謝です。
今後も福岡県卓球協会への変わらぬご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。